今週の本棚
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情報
佐々木 毅:編集、金 泰昌:編集
東京大学出版会
3,570 円
ISBN: 4130034111

 公共性という概念を幅広い視点から考察するシリーズ「公共哲学」(佐々木毅・金泰昌ほか編、全20巻、東京大学出版会)が完結した。将来世代国際財団などが98年から開催してきたフォーラムの討論内容を、3期に分けて編集した。

 今年出版された第3期(全5巻)は、宗教や知識人、医療・健康などの具体的なテーマごとにまとめた。最新刊の第20巻『世代間関係から考える公共性』(4935円)は、年金や就業問題などを取り上げている。

<毎日新聞 2006年9月10日>
公共哲学〈1〉公と私の思想史
佐々木 毅:編集、金 泰昌:編集
東京大学出版会
3,570 円
ISBN: 4130034111
公共哲学とは何か
山脇 直司:著
筑摩書房
756 円
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